妊娠線予防の方法やクリームの口コミ

痩せ型や小柄な人は妊娠線ができる?

痩せている人や小柄な人は妊娠線ができやすい…といった話は経産婦や妊婦なら誰しも聞いたことはあるかと思います。
実は根拠はないものであり、むしろ皮下脂肪の多い部分に妊娠線ができやすいのであり、痩せ型の人や小柄な人は肌質を除けば妊娠線ができやすいという条件から外れています。
ではなぜ、そう言われるか?

妊娠線ができやすいのは痩せている人や小柄な人の方!?

見た目からして、赤ん坊一人が入るスペースが有るのか?という不思議さと、実際に妊娠線が出たあかつきには「やっぱりね!皮膚が耐えられなかったのか」といったような先入観と入り混じった、謂わば勝手な予想通りという舞い上がりが拍車をかけて世に飛び交っているのでしょう。
痩せ型の人に妊娠線できやすい
それを煽るようにまた、痩せている人はおそらく出産後もビキニを着たり、隠さず着替えるなり妊娠線を披露する機会が多いのでしょう。
そのため、世間では小柄な人や痩せ型の人は妊娠線ができやすいという認識が強く根付くのでは?とも思います。

また辛口で言えば、脂肪たっぷりの人に妊娠線があっても「あ。妊娠線がある」という印象よりも脂肪に目が行きますし、脂肪たっぷりの人の肌に長く視線を置くにはいささか後ろめたさと言いますか、(自分の方がふくよかであれば別ですが)何より、ふくよかな人は自らお腹を披露する空気には持っていきません。

体型に関係なく妊娠線はできます

痩せている人や小柄な人の方が妊娠線を披露するから、このような誤情報が定着しているのかもしれません。
これを裏付けるかのように、妊娠線クリームが発達して妊娠線は皮下脂肪が多い部分につきやすい…という情報が流れ出した頃には「妊娠線が出たか否か」という会話は体型に大きく差のある人との間には出なくなりましたし、その前には「こんなに太ってるのに妊娠線ができてしまった」と嘆くママさんも居ました。

ただやはり、もともと小柄、痩せ型の人で妊娠中にとても太ってしまった場合にはもちろん妊娠線が出ますし、面白いことに産後にはスッキリ元の体重や体型に戻ったケースが多くて余計に妊娠線の話題に触れる機会があるようで、この辺りも根強く今後も間違った情報が流れる原因かもしれません。

妊娠線ができるには肌のキャパ越えもありますが何より妊婦さんのその時の肌や身体の状況が大きく関係しているのです。
痩せていたり小柄だといってキャパが小さいわけではないのです。
痩せ型、小柄な人の妊娠線情報は、「人前で着替える人、着替えられない人、妊娠線に関して話せる人、そこには触れない人」といった女心で作り出された誤情報とも言えますね。