妊娠線予防の方法やクリームの口コミ

線が薄くなる時期は?

レーザーなどの整形手術でもしない限り消えることのない妊娠線でも、ほとんど目立たなくなる時は必ずきます。
皮膚は日々再生していくもので、その作用はターンオーバー(新陳代謝)、傷ができたら繋ぎ合わせるように塞がる、または傷痕として残ったとしても通常の状態に近付けようとするなどしてくれます。

妊娠線が薄くなる時期の目安

妊娠線の製造過程である妊娠中はまず薄くなる事はないのですが、産後にお腹が萎むと同時に一旦は妊娠線が際立って見えます。
しかし、それは産後せいぜい1ヶ月か、長くても2ヶ月のいったところ。
妊娠線が薄くなる時期
弛んでシワシワ感が否めない状態の皮膚では、妊娠線が薄くなるには少々気の早い話かもしれません。
人によっては膨らんで伸びていた皮膚が1ヶ月ほどで縮むなど、弛みの改善が早い人は2~3ヶ月で妊娠線の色が薄くなることもあります。

妊娠線の濃さは皮膚の戻り(縮み)と大きく関係していて、そこには活発なターンオーバーがあってこそなのです。

ですから、妊娠線が薄くなる時期というのは人それぞれであり、よく「2~3年で目立たなくなる」というのは、出産してから2~3年も経っているのにまだ変わらずにクッキリ妊娠線が残っている人はほとんどいないからなのです。

黒ずみは意外と長引きます

また、お腹の皮膚に黒ずみが出た人はさらに妊娠線は長く目立ちます。
黒ずみというのは、膨らんだお腹の皮膚が薄くなり、危険を察知してメラニン色素と角質層の厚みを出した状態で、産後のお腹の黒ずみは妊娠線にとっては厄介なものです。

せっかく妊娠線が薄くなったとしても黒ずみが邪魔をするのです。
妊娠線そのものは薄くなっても、存在感を際立たせるものがあるなら見た目には薄くなったとはいえませんね。

黒ずみは妊娠中のホルモンの作用で出たのなら出産するとすぐに薄くなりますが、張りに張った状態で皮膚が頑張り、表面を黒く硬くしたのなら最低でも6ヶ月程は消えません。
その間は妊娠線もまだ目立ったままで、さらに黒く硬くなっている皮膚は弛みも改善しにくくなっています。
少しは妊娠線も色が通常の状態に近付きはしますが、目に見えて「妊娠線が薄くなってきた」と感じるには、黒ずみがほぼ消えるための6ヶ月を要します。

黒ずみとは反対に、膨らむお腹の皮膚が伸びて薄く少々頼りない状態になっていた場合には、皮膚表面を丈夫にしようと肌の奥は新しい皮膚細胞を作り、妊娠線も早く薄くなる事もあります。
しかし、どのケースも人によりけりなので、やはり目立たなくなるには2~3年はかかるというのが無難でしょうか。
ペースはともかく、どんな濃くて深い妊娠線も薄くなる時期というのは必ずくるということです。