妊娠線予防の方法やクリームの口コミ

妊娠中毒症とは?

よく、妊娠中毒症になって出産までしばらく入院していた、数ヶ月安静にしていた…など聞きます。
詳しくは妊娠高血圧症候群といい、ひどくなると赤ちゃんの成長や出産へのリスクも高まる、とても怖い症状です。
しかも、妊娠中特有のものではなく産後12週まで血圧が上がっていたりするので厄介なものです。

妊娠中毒症とは

妊娠する前はなかった症状が出てくることが大きな特徴ですが、その場合は産後にはスッと症状は消える事が多いようです。
しかし、妊娠中毒症は産後も2ヶ月以上も続くのです。
妊娠中毒症
妊婦さんは血圧が高くなりやすく、検診では必ず血圧測定を行いますね。
そして検尿も。
大抵その時に妊娠中毒症かが分かります。
高血圧と蛋白尿と浮腫みが主な症状で、この三つが揃って妊娠中毒症…ではなく、二つだけでも、またはどれか一つでも酷い状態になったら妊娠中毒症となります。

初期症状の段階では運動、食生活改善を薦められて様子をみて、それでも血圧、蛋白に改善が見られなかった時点で脚に凄まじい浮腫みも出てきます。
指で押すとしばらく指の跡が消えないといった、単なる疲れた浮腫みとは別です。

血圧数値は下が90、上が140を超えた時、蛋白は++になった時で、通常時にはあり得ないような数値ですが妊娠中には簡単に達してしまうのです。

妊娠中毒症のリスク

妊娠中毒症になって出る母体のリスクは、浮腫みによる血管の圧迫で子宮が収縮して子宮口が開き早産を招く、脳出血、痙攣、肝臓、腎臓の機能低下といったもので、重症化すれば帝王切開で早めに出産してから母子双方の治療にあたる可能性も出てきます。

赤ちゃんへのリスクは発育不足や低体重、胎盤から剥がれて死に至ることもあります。
もちろん重症化したら入院して薬を飲むなどもできるのですが予防が一番なのです。

妊娠中毒症にならないために

まだ現時点では、何が一番予防に適しているかは明確に分からないのですが塩分を控えて運動するのが効果的とされています。
要するに、健康的な生活を送らなければならないということです。

なりやすい人というのも、ざっくりと高齢出産、初産、肥満体の人、腎臓、肝臓が悪い人…くらいにしか分かっていないし、全くのノーマークの人が妊娠中毒症にかかることも珍しくないので、妊娠したと分かったところで塩分摂取や運動不足に気を付けて出産に備えるしかありません。

初期で分かって塩分を控えたり運動をして、次の検査で正常値に戻っているケースも多いので、検診をしっかり受けるのも大切です。
油断も禁物ですから、代謝を促すよう利尿作用のある果物や海藻類といった食材も取り入れましょう。