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妊娠すると体に起こる変化

妊娠が判明してから最初の2週間くらいは、子宮の状況は妊娠していない人とほとんど変わりがないのですが、それ以降はどんどん変化してきます。

そして、子宮の変化に伴って、『なんだか妊娠する前と体の感覚が違うような気がする・・・。』と感じる方が増えてくるのです。

妊娠すると体に感じる変化

妊娠した経験のある方のほとんどは、妊娠する以前には感じなかった体の変化に気づくものです。

妊娠中の体の変化

例えば、

・体温が高くなる
・だるい
・とにかく眠気がする
・吐き気がする
・イライラする
・胸の痛み
・体の節々が痛む
・食欲不振
・食欲増加

などなど、個人差はありますが、何かしらの変化を感じるようになります。

妊娠して体に変化が起こる理由

妊娠して体に変化が起こる理由をいくつかまとめてみました。

まず、主な理由として考えられるのはホルモンの変化です。
受精卵が子宮内で成長し始めると、体内ではホルモン急激な変化が起こり、プロゲステロンという黄体ホルモンが発生します。
特に妊娠初期の体はホルモン変化が急激ですので、体の熱っぽさや吐き気、眠気を感じやすくなるのです。

また、受精卵が子宮に着床して赤ちゃんの成長が認められるようになると、母体が妊娠を持続させるために体温を高い状態に保とうとします。
その結果として、慢性的な体温上昇やだるさを感じることにつながっていると考えられます。

体温

そして、プロゲステロンの分泌が増えると、ストレスや疲労が溜まってしまいがちです。
ですから、イライラしたり、体の節々が痛んだりといった症状が出てきてしまうのではないでしょうか。

妊娠初期の体の変化

妊娠初期は特に特徴的な体の変化が起こります。
妊娠初期の代表的な体の変化として挙げられるのがつわりです。

おなかの中で赤ちゃんがゆっくりと成長を始める妊娠初期には、赤ちゃんを守るために体に起こる免疫反応がつわりではないかと言われています。

つわりの症状は人それぞれで、食べ物の匂いがすると気持ち悪くなるとか、食べてもすぐに吐いてしまうとか、何かを食べていないと気持ち悪いなど、とにかく個人差があるものです。

あと、便秘にも悩まされる方は比較的多いようです。
便秘もホルモンの影響が及ぼす厄介な症状なので、思った以上に深刻な状況になってしまうこともあります。

妊娠中の便秘

現在では街のドラッグストアで手軽に購入できる市販の便秘薬の中にも安全性の高い製品はありますが、万が一のことを考えるとなるべくなら市販の便秘薬の服用は避けた方が良いと思います。
ですから、通院中の産婦人科に相談して、赤ちゃんの成長に影響が出ない薬を処方してもらうのが安心です。
一般的には、便秘改善のための酸化マグネシウムを処方されることが多いです。

そして、つわりや便秘のような身体面の変化の他にも精神面の急激な変化を感じる方もいます。
特に理由もないのにイライラや落ち込みなどの症状を感じることが多くなるので、どうしたら良いものか戸惑う方も少なくないようです。

妊娠初期は赤ちゃんの成長に最も大切な時期ですので、体と心の変化をしっかりと受け止めて、無理なく過ごせる環境を整えるようにしたいものです。