妊娠線予防の方法やクリームの口コミ

妊娠線と肉割れは同じもの

肉割れと呼ばれるストレッチマークも妊娠線も同じであり、違うのは妊娠中に肉割れができたかどうか、そして妊娠中に肉割れができたら妊娠線と呼ぶだけです。

妊娠線と肉割れのちがい

肉割れ(ストレッチマーク)は成長期にできる事が多く、急激に伸びる身長や大きくなる体に合わせて皮膚が追い付かず亀裂が入った状態です。
皮膚が裂けたといっても皮膚が実際に切れて血が出たりと生傷のようなものではありません。
表皮は破れずに中の厚い部分の亀裂を反映しています。
肉割れというだけに、皮膚表面には明らかに普通の傷跡とは違う色や肌触りとなって表れます。

妊娠線も肉割れも、表皮は薄くなっていて元々お肌の弱い人はプールの水や海水が沁みたり、汗も沁みて痛痒くなることもあります。
運動や飲酒などで体温が上昇すると、そこだけ真っ赤になったりする人もいます。
これは肉割れと皮膚表面の関係の深さが見てとれますね。
まさに三位一体といったところで、皮膚が破れていなければ痛みも痒みもない訳でなく少なからず影響が出るのです。

皮膚表面が破れていなくても、その下の皮下組織、真皮が亀裂を作るとしっかりと表面へ反映されている上に、なんとか表皮が覆っている状態では通常状態とは言えません。

そして「肉割れ」の肉とは、筋肉や脂肪の層といった骨に近い部分ではなく皮下組織の脂肪を指していて、骨と肉と皮に分けるとほぼ皮の部分です。
しかし、単に皮膚が無理をした程度であのような亀裂は入らず、肉に密接している深い場所が割れているから肉割れと呼ばれるようになりました。

妊娠線も同じ作りで、主に胎児の成長に合わせて膨らむお腹にできたものを言いますが、お腹だけでなく妊娠してからできた肉割れも妊娠線と言います。
太もも、ヒップ、腰が多いでしょうか。
これらは脂肪の増加ででき、妊娠中にできたと言えど、どちらかの言えば太ったことでできたストレッチマークに等しいでしょうか。
大きく膨らむお腹とは違いますから。

肉割れの特徴

男女共にヒップから太もも上部にかけては多くの人が肉割れの跡があるかと思います。
たいていの場合は成長期に大きく身長が伸びることでできたもので、縦に肉が伸びて肉割れの線が体を横切るように入ったのが特徴です。
肉割れ
また、女性は成長期に骨盤が発達してヒップや腰に脂肪がつく時に肉割れ(ストレッチマーク)が出やすく、成長というごく自然な現象といっても皮膚は少々事情が違うようです。

肉割れというダメージが起きやすいし、それは目につき跡に残るので余計に話題にのぼるのかもしれませんね。
肉割れを起こす際にくる骨や筋肉の軋みや成長痛がそれほど取り沙汰されないのも、見た目に残らないのもあるのでしょう。