妊娠線予防の方法やクリームの口コミ

妊娠線は消すことはできる?

出来てしまった妊娠線・・・!どうしても消したい!消す事は出来るの?
と疑問を持たれる方も多いと思います。

目で見える範囲の妊娠線は皮膚表面の問題ですが、実は肌の深部から亀裂が入っている状態です。
これは消えません。クレーター状になったニキビ跡も消えませんね。

妊娠線という大きな範囲で入った亀裂と違い、ニキビ跡のようにたった一つの毛穴が元でも消えることがないのですから妊娠線も消えにくいものではあります。

しかし、妊娠線ケアや予防の化粧品の触れ込みには「妊娠線が消える」と堂々と称された物があります。
きっと「妊娠線が目立ちにくくなる」と言いたいのでしょう。
もしくは、「妊娠線が薄くなった」という使用者が多く存在したのかもしれません。

「妊娠線が消える」という触れ込みの中に、【目立ちにくくなる、薄くなる】という意味を含めているのでしょう。
いえ、むしろ目立ちにくくなる、薄くなるという非常に曖昧な概念を持ってして称しているのだろうと思います。

どうやって目立たなくするの?

では、その妊娠線が目立ちにくくなる化粧品は何が良いのかというと、優れた保湿効果と浸透性の高い栄養成分です。

妊娠線は構造上、ほぼ傷跡と言っても過言ではありません。
小さな頃に転んでできた傷が今は目立たないのは長い年月をかけてターンオーバーを繰り返した結果ですし、さらに付け加えると、その間に活発な若い時期を過ごしたからです。

ですが、出産を終えた頃からターンオーバーに期待しても正直ちょっと頼りないところです。
そこへ化粧品に含まれる保湿、油性による保護と軟化成分、コラーゲン、ビタミン誘導体などが塗布されることで変化が起こります。

まずは角質層の保水力と軟化。
皮膚表面が柔らかく水分に満ちていれば肌の奥まで状態が安定します。
皮下組織の血行は整い、コラーゲンやエラスチンも密度を増し、保湿された表皮にも違いが表れてきます。

赤紫に近い妊娠線は肌色に近くなるのですが、これはバリア機能を正常にしたからです。
妊娠線そのものは傷跡と同じく破損した内部をかろうじて表皮が守っている状態で、なんとか表面を厚くして肌の内側を保護しようとしています。

その結果、ゴロゴロと角質層だけが厚くなったり、妊娠線を際立たせるかのように周りが色素沈着をし始めてしまうのです。
保湿成分、油分、栄養成分の配合した化粧品を使用し、保水力が高まった肌は潤うことで肌の深部は安心してキメを整えます。
その結果、皮下組織は血行を良くして、ガタガタに崩れた真皮も密度を増し、そのままターンオーバーを繰り返して妊娠線も薄れていくというものです。

プラス、コラーゲンやビタミン誘導体などの美肌成分との相乗効果でワンランク上のケアができるのです。「消える」とは言えませんが、このような化粧品の使用で間違いなく妊娠線は薄くなります。

現に私もうっすらと出来てしまった妊娠線みたいなものに毎日のようにクリームを塗っていたら、確かに全然見えなくなりました。
これを「消えた!」と言っても間違いではないと思います。^^