妊娠線予防の方法やクリームの口コミ

妊娠線が痛い

妊娠線は個人差はありますが、実はピリピリと痛くなっても不思議ではない構造をしています。
アンケートなどを見ても、妊娠線ができたとかが話題になりますが痛みについてはあまり取り沙汰されません。
きっと、妊娠線という消えない線が肌に残る事が重大な問題だからでしょうか。

妊娠線のしくみと痛みの理由

妊娠線ができた肌の中は、皮膚表面の下の真皮というコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸があり肌の弾力を保って血管や神経を守る所と、その下の皮膚組織という脂肪のある所から亀裂が入っています。
皮膚を引っ張るとビヨーンと伸びますが、そうした時に妊娠線のような亀裂が入るなんてことはありません。
しかし、これが妊娠中という長い期間皮膚を引っ張り続けると伸びしろが追い付かず妊娠線ができます。

しかし、亀裂が入るといっても皮膚が裂けるのではなく皮膚の奥に亀裂が入り皮膚表面はそのままです。
ここで、痛みの理由としては神経の血管を支える真皮と皮膚組織に亀裂が入ったのですから本来ならバランスを保った神経が表皮の直ぐ下で露わになって敏感に刺激を感じるようになってしまうためです。
もともと皮膚が敏感な人は、少しの汗で妊娠線がピリピリと痛み、真っ赤になることさえあります。

そうでなくてもキャパを超えて妊娠線として亀裂が入るのですから、もし妊娠線ができなくても痒みや痛みはあります。
また、成長期にストレッチマークができた人の中にもプールの水で赤くなって痒みが出たり、または体調によりそこが腫れたりします。
それだけ敏感なものです。

妊娠線が痛む時のケア方法

妊娠線は伸びと亀裂がリアルタイムであり、妊娠中特有の皮膚掻痒症やホルモンバランスの影響で乾燥したりと穏やかではありません。
ですから、大きくなるお腹を支える皮膚がメキメキと亀裂を作ると同時に痛みというのは当たり前に等しいのです。

ただ妊娠線の構造上、痛くて当たり前でもあると同時に痛みどころか痒みも全く感じない人もいます。
それは個人差としか言いようがありませんし、実際に妊娠線の痛みに関して重要なのは表皮がしっかりしてるかどうかなのです。
痛い妊娠線のケア
たとえ痛くても破れて出血さえしてなければ、出産というゴールで解放されるまで妊娠線クリームを塗って保湿ケアするか、妊娠による皮膚疾患なら医師から塗り薬を処方してもらうしか方法はないのです。

妊娠線そのものは薄い表皮だけで包んで支えているという状態なので、あまりヘタに普通のボディクリームで代用するのは避け、妊娠線…と称した優しい成分でできている物が一番安心です。
痛みを伴うのいうことは非常に皮膚が敏感になっているはずなので、塗る時もゴシゴシと擦り染まないように注意しましょう。