妊娠線予防の方法やクリームの口コミ

赤いままの妊娠線、どうして?

妊娠線は時間が経てば目立たなくなるのは定説ですが、赤みがいっこうに引かない妊娠線もあります。
これを目立たなくさせるには相当なケアと時間を要します。

どうして妊娠線に色がついてしまうのか?

妊娠線は表面から見ると、少し肌が薄くなっていて色も肌触りも他の箇所と違います。
それは肌の奥から亀裂が入り、表皮にまで達したせい。
かと言って、そのままヒビ割れて皮膚が破けるのではなくヒビ割れた状態のまま皮膚が形状されるから元の皮膚の色とは違う色になるのです。
ボヤッと皮膚の中が見える状態でしょうか。

入る亀裂は、切り傷のようにスパッと割れる形ではなく無理矢理裂いたようなモヤモヤとした複雑な切り口なので損傷の規模も大きく消えることはないのです。
妊娠線はこんな造りなので特に赤いままの妊娠線の多くはお腹にできるのですが、もともと皮膚が薄いうえに太い血管が多く通っているので妊娠線の色も濃く付きます。

赤い妊娠線ができる仕組み

成長期に大きく身長が伸びて背中にできる、妊娠線と同じ構造のストレッチマーク』というものが良い例なのですが、背中の皮膚はお腹ほど薄くないし太い血管が多く通っている場所ではありません。
なので、背中にできたストレッチマークは太くても意外とすぐに色は薄くなります。
赤い妊娠線
お腹は違って、薄い角質層の下の皮膚が直に見えている状態となります。
バストと足の付け根に近い太もも内側の妊娠線(ストレッチマーク含む)も、赤みを帯びたまましばらく薄くならずにいることが多いようです。
たしかに、その辺りは太い血管が多く、お腹と同様に血管が透けて見えるので妊娠線も少々派手なのでしょう。

赤いままの妊娠線は、大まかに「できやすい場所」というよりはピンポイントで「ここに妊娠線が出たら、長い間赤いまま」というような仕組みかと思います。
地雷じゃありませんが、長く赤みを帯びる妊娠線のできる場所にヒットしてしまうかどうか?といったところ。
妊娠線が深く太いかどうかも関係しますが、妊娠線ができる場所によるのです。

ですが結局は、赤みを帯びたままの妊娠線ができる場所というのも血管が多く皮膚の温度が上がりやすい場所でもあります。
よって、ターンオーバーも活発なはずなので予防しやすい場所とも言えます。
赤いままといってもターンオーバーが活発ですから、皮膚は最善を尽くして早く元の状態に近付けようと頑張っているはず。
他の線に比べると回復は遅く感じますが、きっと薄くなります。

バストは特に筋肉が少なく皮下脂肪が多いので肌も冷たく予防しやすいとも言い切れませんが、角質層が薄くクリームも浸透しやすいのでマメにクリームなどで保湿をすることで良い効果を期待できそうです。